使い終えた割り箸を無意識に折っていませんか

主人はお弁当を食べ終えると、必ず割り箸を半分に折ります。
私は箸を折るあの感覚が嫌いなので折らないのですが、使い終わった割り箸を折る人って結構いらっしゃいますよね。
折ると弁当の空き箱に入れて蓋ができ、コンパクトにまとめて捨てられるから便利だからなのかと思っていましたが、割り箸を折る行為には、こんな意味があるのだそうです。

昔から、お箸には使う人の魂が宿ると言われてきました。
日本人なら誰もが自分専用の箸を持ち、それを人に使われることを嫌います。
これは、生きるための食事を口に運ぶ大事な道具だからなのです。

割り箸は一度使ったら他の人に再度使われることはありませんが、自分の使用済み箸が、その後粗末に扱われることを嫌います。
自分の魂が宿った割り箸を粗末にされると、自分に災いが起きると考えられてきました。
そんなわけで、自ら箸を折り、魂が宿らないようにしたと言われています。

無意識に割り箸を折る行為は、日本人の本能だったと言うわけです。
だからといって、どこでも折ってよいとは言えません。
例えば、料亭に行ったら、使い終えた箸は箸先を元の袋に治め、袋の先を折り返しておくのがマナーです。
古くからの言い伝えを主人が知っているのか、聞いてみたいと思います。脱毛ラボ ローン

使い終えた割り箸を無意識に折っていませんか